日之城のブドウ畑&本坊酒造信州工場訪問


本坊酒造自慢のブドウ畑を見にまたまた山梨にやってきました
日当たり水はけ土壌共に山梨で一番恵まれた場所にシャルドネ・カベルネ・メルローなど
ヨーロッパ系ブドウを中心に栽培しています
思ったよりも山奥にあり標高500mの場所にあるため空気も爽やかです
     
この時期はブドウの世話も地味な作業が多く一つ一つの樹を見ながら枝を切ったり多すぎる葉を取ったり
などの作業が中心になります  自分らは収穫のイメージしかないけど
いいブドウを作るのにはこういう地味な作業の繰り返しが大切なんですよね
写真ではわかりにくいですが少し油断したら転んじゃうような斜面に作ってあります
このおかげで充分に日光が当たり水もさっと流れてブドウにはいい環境なんですよね
でも作業する方は大変そうです
    
土は少し赤みのある粘土質で日照時間も長く昼夜の寒暖差も大きい
正にブドウを作るためにあるような場所
この天地の恵みを充分に生かしすくすくとブドウが育ってます
この日はよく晴れてたので畑から富士山が見えました   うーん絶景かな

この後信州工場のほうへ向かいました  途中昼食にソースかつ丼を食べる
初めて知ったけど信州がソースかつ丼発祥の地で名物なのだとか・・・・・確かに旨い
そして昼から地ビールもいただく  コレも本坊酒造製「南信州ビール」 うめぇ・・・
ジャパンビアグランプリで賞も取ってる  焼酎では総裁賞を取ってますが
それ以外にも色々と賞とってんだなぁ   本坊・・・・侮りがたし

信州工場へ行く前に近所のヤマソービニヨンの畑を見せてもらう
ヤマソービニヨンとは日本自生のヤマブドウとカベルネソービニヨンの交配品種
   
こちらは右に水田が見えるように平地に植えてあります
枝も太く樹の勢いも強い(すぐ枝が伸びる)  野性の力溢れるブドウです
まだまだ5月という早い季節なので実もちっちゃいですが
ちっちゃいながらももう少し赤く色づいてました
夏になるともっと生い茂り葉も手のひら以上のサイズになるらしいです
  
こちらが本坊酒造信州工場  やばいくらい静かです  人工的な音が全くしません
鳥と虫の声と風の音位しか聞こえない自然に囲まれた場所にあります
こちら工場のメインはなんといってもウイスキー たくさんの樽の中出荷を待つウイスキーが眠ってます
   
これがウイスキーの蒸留器  焼酎とは大分形が違いますね
この後工場併設のショップで色々試飲
中に「コレは旨い」っていうシェリー樽熟成のウイスキーがあったんですが
これは工場直売所のみでの販売だそうで仕入れる事が出来ない・・残念・・・・
信州工場に行った際は是非買うことをおすすめします
そしてまだ仕入れられるか未確定な情報ですが
「ヤマソービニヨン 樽仕込み」を試飲させてもらう  写真に写ってる分だけしかないので
「地元のお店に回す分だけで無くなってしまうんじゃないか・・・」という返事
だけとせめて1ケース位回していただきたいものです  

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